WHY NEWSROOM DIVERSITY IN ASIA?
Feb
16
8:30 PM20:30

WHY NEWSROOM DIVERSITY IN ASIA?

ワシントンポスト東京・ソウル支局長ミシェル・イェ・ヒー・リー氏に『なぜアジア・日本のニュースルームに多様性が必要なのか』というテーマでWJJ初の英語ウェビナーを開催します!今回 AAJA(アジア系アメリカ人ジャーナリスト協会 https://aaja-asia.org)のアジア地域におけるニュース組織の多様性のデータをWJJに特別に事前公開していただきます。

ゲスト講師
ワシントンポスト東京ソウル支局長・AAJA代表ミシェル・イェ・ヒー・リー氏

This online session will focus on Asian American Journalists Association's work in advancing diversity, equity and inclusion in Asia, including a study we're working on about the state of gender diversity in Japanese newsrooms. The discussions on diversity, equity and inclusion (DEI) are just beginning in many newsrooms across Asia, and it's an important effort to take during a time of many political and demographic changes in this region and the evolving attitudes and behaviors when it comes to news consumption.

AAJA-Asia launched the Advancing News Diversity in Asia (ANDA) project last year in seven markets (Hong Kong, Indonesia, Japan, South Korea, The Philippines, Singapore and Taiwan) to define diversity, equity and inclusion from an Asia perspective. The project aims to raise awareness and support efforts to improve diversity and representation in newsrooms and coverage throughout Asia. We're looking at diversity from all angles: ethnicity, gender, religion, socioeconomics, geography. We're studying how newsrooms represent these diverse communities in their countries through their news coverage, newsroom diversity and newsroom leadership. Starting this spring, AAJA-Asia will begin releasing the results of our study, with the next steps on how to engage with newsrooms to shape their diversity efforts for a more equitable and inclusive news environment across the region.

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【組織ジャーナリストの限界と可能性】
Jan
26
6:00 PM18:00

【組織ジャーナリストの限界と可能性】

組織に身を置くメリットとデメリットとは?など、多くの組織ジャーナリストが悩んでいることや昨今のメディアの動きについて、お話を伺います。

ゲスト講師

五百旗頭幸男氏 (石川テレビ放送株式会社 ドキュメンタリー制作部兼報道部 記者)

プロフィール:
五百旗頭幸男 ドキュメンタリー映画監督・記者

 1978年兵庫県生まれ。2003年チューリップテレビ入社。スポーツ、県警、県政などの担当記者を経て、16年からニュースキャスター。20年3月退社。同年4月石川テレビ入社。2017年に富山市議会の政務活動費不正問題を追ったドキュメンタリー番組『はりぼて~腐敗議会と記者たちの攻防~』にて文化庁芸術祭賞優秀賞、放送文化基金賞優秀賞などを受賞。2020年、同じく富山市議会の不正を追い続けた映画版『はりぼて』を監督。同作で全国映連賞、日本映画復興賞などを受賞した。2016年には『異見~米国から見た富山大空襲~』にてギャラクシー賞奨励賞、日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞。2018年には冬季は閉鎖されている立山黒部アルペンルートの通年営業化計画を検証した『沈黙の山』にてギャラクシー賞選奨、日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞。石川テレビ移籍後に発表した2021年の『裸のムラ』にて地方の時代映像祭選奨を受賞した。また、富山市議会政務活動費不正受給問題の取材では菊池寛賞、日本記者クラブ賞特別賞、JCJ賞、ギャラクシー賞大賞を受賞。著書に『自壊するメディア』(講談社、共著)。『富山市議はなぜ14人も辞めたのか~政務活動費の闇を追う~』(岩波書店、共著)がある。

・組織に身を置くメリットとデメリットとは?

・権力とメディアの関係の現状をどう見るか?

・信頼できる新興メディアを育てるには?

・組織の中でコマにならないための心得とは?

など、多くの組織ジャーナリストが悩んでいることや昨今のメディアの動きについて、お話を伺います。

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【ジャーナリストのためのクリエイティブ入門 『好き』が世界を動かす】
Dec
13
8:00 PM20:00

【ジャーナリストのためのクリエイティブ入門 『好き』が世界を動かす】

ゲスト講師

クリエイティブディレクター/ 株式会社 もり 代表

原野守弘氏

メディア不信が言われて久しいですが、そんな中で記者の皆さんは日夜「どうしたら伝わる記事を書けるだろう?どうしたら人々の心を掴めるだろう?」と心を砕いています。原野さんには、実はその芯は広告の仕事とも通じているのではないかという視点からお話し頂きます。

メディア不信が言われて久しいですが、そんな中で記者の皆さんは日夜「どうしたら伝わる記事を書けるだろう?どうしたら人々の心を掴めるだろう?」と心を砕いています。原野さんには、実はその芯は広告の仕事とも通じているのではないかという視点からお話し頂きます。

原野さん曰く「広告と販促は別物」。ある商品を一つでも多く買わせようとするのが販促で、そのブランドを信頼して長きにわたって好きになってもらおうとするのが広告。メディアも、記事のPVや視聴率をいかに上げるかということに執心するあまり、かえって信頼を失ったりメディア不信を招いてしまうことがあり、悩ましいですね。では一体、何が人の心を動かすのか?を考えます。質疑応答もありますのでいろいろ議論できればと思います。

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【マルチメディアジャーナリズム スマホで撮るニュース映像】
Nov
9
8:00 PM20:00

【マルチメディアジャーナリズム スマホで撮るニュース映像】

今回は「撮る」入門編!ゲスト講師にAP通信の奴賀春香氏を迎え、実際テレビで放映されたスマホ撮影の事例を取り上げながらスマホ動画撮影の方法等をレクチャーしていただきます。

ゲスト講師経歴

奴賀春香氏

山形生まれの香港育ち。香港大学時時代に、Bloomberg香港支局テレビ部、Citibank、AP通信東京支局などでインターンやフリーとして映像ジャーナリストとしてのキャリアスタート。2014年に香港大学卒業後、日本へ帰国。映像制作会社 Pacific Bridge Media & Consultingに入社。ロイター通信東京支局でテレビプロデューサーを経て、ビデオ・ジャーナリストとしてAP通信東京支局に入社。2020年よりAP通信テレビ部のシニア・プロデューサー就任。

ニュースルームに多様性を普及させるための草の根運動にWJJとしては長期に渡り取り組んでいきたいと思っています。と同時に、「正直組織が変わるのは待っていられない!」という方も多いのではないでしょうか。WJJを通じて記者(メンバー)個人のスキルをあげ、社内昇進・他社転職・もしくはジャーナリズムから離れたところであっても個々の活躍の場が広がるきっかけになれば光栄です。中でも、これからのジャーナリズムにおいて大切なスキルの一つがマルチメディア対応力。

世界の報道はマルチメディア化しており、記者もキャスターも撮影をすることが求められています。(弊社もペン記者向けのマルチメディアトレーニングが複数回開催されています)国内においても”オンラインメディアの転職時にマルチメディアスキルが問われる”と以前ゲスト講師の方がおっしゃっていたかと思います。

そこで、初心者でも動画ニュースを学べる機会をご用意致しました

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【記者のフリーランス転向・起業に必要なマインドセット 実践版】
Sep
17
5:00 PM17:00

【記者のフリーランス転向・起業に必要なマインドセット 実践版】

フリーランスに転向してみたいけど‥
実際お金ってどうなってるの?
執筆先やクライアントはどう確保するの?
会社員記者の方が取材できることは多い?

今やパラレルキャリア・フリーランスなど働き方や雇用形態は多様化しています。が、実際向いているかどうかは話を聞いてみないと分からないことも多いかと思います。
報道関係者の皆様、是非ご参加を❕

ゲスト講師経歴
【古田大輔氏】
福岡生まれ、早稲田大政経学部卒。2002年朝日新聞入社。社会部、アジア総局、シンガポール支局長などを経て、デジタル版編集を担当。2015年10月に退社し、BuzzFeed Japan創刊編集長に就任。ニュースからエンターテイメントまで、記事・動画・ソーシャルメディアなどを組み合わせて急成長し、国内有数のネットメディアに。2019年6月に独立し、株式会社メディアコラボを設立。ジャーナリスト/メディアコンサルタントとして活動。2020年9月にGoogle News Labティーチングフェローに就任。その他の主な役職として、ファクトチェック・イニシアティブ理事、NIRA総研上席研究員など。共著に「フェイクと憎悪」など。ニューヨーク市立大ジャーナリズムスクール“News Innovation and Leadership 2020”修了。

【錦光山雅子氏】
肩書:倹約家・企業の言語化のお手伝い
略歴:1998-2019年朝日新聞。自治体の行財政分析の報道手法の開発、地方記者のネットワーク化と情報共有による報道の開発、制服価格や公的手当の支給頻度など知見・データ重視の貧困調査報道、メディア内部からのジェンダー表現の検証報道、国際女性デーのキャンペーンなどに参画。
ハフポストを経て、2019年に選択定年、AIのベンチャーでブランディング&広報を担当。その後、約半年の「夏休み」を経て徐々にフリーランス化。いまは編集者や企業のブランディング、メッセージの助言やコンセプト設計、コンテンツ制作をいくつかかけもちでやってます。会社員も視野に入れつつ、「楽して楽しくお金を稼げるキャリアポートフォリオ」を構築中。

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BBC「50:50プロジェクト」
Aug
27
12:00 PM12:00

BBC「50:50プロジェクト」

【概要】
BBC「50:50プロジェクト」は、社会に影響力を持つメディアは社会の多様性を反映させる責任があるという考えのもと、番組の男女出演比率を同等にすることを目指す取り組みです。2017年BBCワールドニュースの一番組が独自に始め、その後社内で草の根的に広がり、現在670のBBC制作チーム、また26カ国100以上のメディアや企業が参加しています。BBCシンガポール支局で番組制作をする中で、目標達成のための工夫や外部の反応、この取り組みの意義をお話しします。

【大井真理子氏経歴】
BBCレポーター・キャスター

1981年東京都生まれ。慶応大学入学後、1年修了時にオーストラリアRMIT大学に入学。2005年、ブルームバーグ東京オフィスに入社。06年12月、フリーランスのプロデューサーとして英BBCのシンガポール支局に入社。現在はBBCの日本人初のレポーター・キャスターとして平日朝に放送している情報番組『ニュースデイ』や『アジアビジネスレポート』に出演。

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【コロナ禍の自殺報道〜9月の新学期リスクと著名人自殺の記念日反応リスクに備えて】
Aug
19
1:00 PM13:00

【コロナ禍の自殺報道〜9月の新学期リスクと著名人自殺の記念日反応リスクに備えて】

コロナ禍で若者と女性の自殺が増加しています。経済的な困難やDV、家庭での生きづらさなどが重なったことに加え、昨年相次いだ著名人の自殺報道の影響が指摘されています。データを見ると、昨年7月や9月の著名人の自殺報道の後には、自殺者数が顕著に増加していたことが判明しました。

こうした報道による自殺の誘発を防ぐため、WHOがガイドラインを作っています。清水さんらによる周知活動などにより日本でも浸透しつつあり、昨年の著名人の自殺報道では、2011年の上原美優さんの自殺報道と比べるとかなり状況が改善されています。それでもなお、残念なことにワイドショーでの取り上げ方やネットによる影響などが自殺者を増やした可能性があるといいます。
もともと新学期のスタートである9月は、若者の自殺リスクが高まることが知られています。加えて今年は、昨年9月に自死した俳優・竹内結子さんの命日の記念日反応が懸念されます。
この点を認識した上で、報道に当たっては十分な配慮が求められます。報じ方一つで、命に直結すると言っても過言ではありません。また報道の仕方次第では、死を思いとどまる人もいるでしょう。

どのような報道の後に、どんな形で自殺が増加したのか、そして自殺を誘発しない報道のポイントなど、清水さんからデータをもとに詳しく解説して頂きます。WJJの皆様は既にお詳しい方が多いかとは存じますが、ガイドラインをご存知の方も復習の機会になりますので、皆様ぜひご参加下さい。

【清水康之さん経歴】
自殺対策NPO法人ライフリンク代表
厚生労働大臣指定法人 いのち支える自殺対策推進センター代表理事
元NHKクローズアップ現代ディレクター

清水さん関連記事
https://www.asahi.com/articles/DA3S14868504.html
https://www.lifelink.or.jp/chief.html

命支える自殺対策支援センター
https://jscp.or.jp/

厚労省からの「お願い」
https://www.mhlw.go.jp/content/000804147.pdf

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【日本と海外のLGBTQ報道  〜世界の報道事例から読み解く、多様性ある社会とメディアの役割〜】
Jun
28
8:30 PM20:30

【日本と海外のLGBTQ報道  〜世界の報道事例から読み解く、多様性ある社会とメディアの役割〜】

【概要】
2015年に渋谷区がパートナーシップ証明制度を導入して以降、「LGBT」という言葉が日本のメディアに登場する頻度は加速度的に増えている。当事者の存在を可視化するという意味では喜ばしいことではあるが、 一方で、報道・ドラマ・バラエティ・情報企画など、メディア内におけるLGBTの扱われ方には、まだまだ課題がある。海外の通信社でオープンリーな当事者として活躍された記者や、多様な性のあり方について発信を続ける活動団体の代表の視点から、日本と海外のメディアのあり方を比較し、いまのダイバーシティ&インクルージョンの現状や課題について、ズバリ解説します。

【松中権氏経歴】
NPOグッド・エイジング・エールズ代表 / プライドハウス東京代表 / 一般社団法人Marrriage for All Japan 結婚の自由をすべての人に 理事

1976年、金沢市生まれ。一橋大学法学部卒業後、電通に入社。海外研修制度で米国ニューヨークのNPO関連事業に携わった経験をもとに、2010年、NPO法人を仲間たちと設立。2016年、第7回若者力大賞「ユースリーダー賞」受賞。2017年6月末に16年間勤めた電通を退社し、二足のわらじからNPO専任代表に。LGBTQと社会をつなぐ場づくりを中心とした活動に加え、全国のLGBTQのポートレートをLeslie Keeが撮影する「OUT IN JAPAN」や、2020年を起点としたプロジェクト「プライドハウス東京」等に取り組む。

【オリビエ・ファーブル氏経歴】
パリ生まれ、インド、日本育ち。8才で来日。学生時代を日本経済新聞、また大卒後はダイアモンド出版を経て、1995年にロイター通信に入社。その後25年間ペン記者やニュース動画制作で幅広く活躍。社内のLGBTネットワーク東京支部を立ち上げ、福利厚生に同性パートナーも適用できるよう働きかけた。19年の退職後フリーの傍らでプライドハウス東京レガシーのグローバル・コミュニケーション担当。

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【記者キャリア:ポートフォリオの組み方】
May
16
4:00 PM16:00

【記者キャリア:ポートフォリオの組み方】

WJJは日本の報道の現場に女性を増やし、同質性の高いニュースルームに多様性な視点を加えると同時に、女性の多様なキャリアパスの拡充をミッションに掲げています

これを達成すべく、WJJが大切にしている3つのキーワード【実践的、前向き、建設的】を合言葉に、2021年は2つの大きな柱をベースに毎月イベントを企画しています。

1️⃣女性(男性も)記者のメディア内外でのキャリアプランニングを応援する”CAREER BUILDING”
2️⃣日々の取材や報道現場で役立つ学びを提供する”JOURNALISM&LEARNING"

記念すべきCAREER BUILDING第一回目の講師は‥浜田敬子氏👏👏
@businessinsiderjapan 統括編集 / 元 @aera_net 編集長 による
【記者キャリア:ポートフォリオの組み方】

このまま会社員として記者やディレクターを続け管理職を目指すのか、ネットメディアへの転職、またフリーランスになるとしたらどのようなスキルがあれば良いのか❔
➡️メディアの仕事をしていきたいけれど将来のキャリアが不安
➡️フリーランスに少し興味がある
➡️ネットメディアに挑戦してみたい
と思っている方必見❕
大企業・スタートアップ・フリーランスの3つの立場を経験した浜田氏から習得しておくべきスキルや経験しておいてよかったキャリアをアドバイスします

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